
履歴書には資格欄もあり、応募者がどのような資格や技能を持っているか、判断する重要な欄と言えます。努力して会得した免許や資格は、重要な材料になるので、どんどん記入するようにしましょう。
ただ、就職の場合どんな資格でも記入すればいいという訳ではありません。自分の希望する企業や職種で、即戦力として、また将来的に有効に活用できそうな資格を記入するようにしましょう。募集されている要項と、かけ離れた資格や免許ばかり記入していると、本当にこの会社に入りたいのか、この企業で働く気があるのか、本当は別の事に興味があるのではないかと疑問を持たれてしまいます。
営業職希望の場合は、自動車免許は十分アピールポイントになります。履歴書に記入する際は、自動車免許といった省略で記入せず、普通自動車免許第一種免許と正式名称で記入するようにしましょう。
最近では、資格欄にTOEICの点数を記入する人が増えていますが、ただTOEICを受けて点数を記入しただけでは、アピールにならずマイナスの印象をもたれる可能性があります。特に、英語力の要求される仕事や外資系企業の場合は、TOEICの点数は680~720点は要求されるのが普通とされています。TOEICで500点などであった場合は、外資系ではアピールにならない可能性が高いです。
特に記入できる資格がない場合は、特になしという記入だけでは何のアピールにもならないので、「○の資格取得を目指して勉強中です」などの、アピールを行っておくといいでしょう。