
面接対策では事前準備が重要になるので、面接を受ける前に面接の流れや、形式を理解しておき、本番で焦る事のないようにしましょう。面接は基本的に、応募者1人に対し、1人あるいは複数の面接官と面接を行う個人面接と、複数の応募者と複数の面接官で行う集団面接があります。
一般的に、母体数の多い初めの面接は、一気に選考を行う為に集団面接を行う事が多く、面接が進むにつれて、個人面接でじっくりと面接する事になります。新卒の採用面接では3次面接などはあたり前で、5回以上も面接を行う企業もあります。
面接が行われる前に、履歴書などで書類選考が行われ、面接の回数が進むほどに、企業の重役と面接することになります。個人面接は、面接官に対して、応募者が自分ひとりなので緊張もしますが、周囲の意見に惑わされる事なく、自分をアピールする事が出来ます。
集団面接の場合は、仲間が多く一見緊張しないように感じますが、実は仲間ではなくライバルなので周囲の目が気になってしまったり、自分の言いたい事を周囲に先に言われてしまい、パニックになりやすいとされています。面接では、毎回異なる面接官と面接する事になりますが、前回までの面接内容はきちんと伝わっているので、面接で自分の言ったことが前回と異なったり、矛盾しないように注意しましょう。
集団面接では、他応募者との比較を行う事が目的ですが、自分と同じ意見を先に言われてしまったとしても、その場で適当に答えを考えるよりは、同じような意見でも、自分の考えをしっかりアピールして、他人の意見に惑わされないことも、他との比較対象になります。