
基本的に、面接では事前に提出した履歴書やエントリーシートを元にして、質問されたり、より詳しい意見を求められます。しかし、一度提出した履歴書やエントリーシート、また職務経歴書などは面接中はもちろんですが、その後も二度と見る事はできません。
面接官は履歴書の資料を見ながら質問をしてくるのに、自分で書いた事を覚えていないと、矛盾点などをつかれることになってしまいます。
以前と意見が異なると、一貫した意見を持っていないと取られてしまうので、自分が出した履歴書やエントリーシートは提出前にコピーしておき、面接まではそれを見ながら面接で出される質問を想定して練習するう要にしましょう。履歴書に書くために、無理やり絞りだした志望動機や自己PRでなければ、内容を把握したり暗記する事も難しい事はありません。
面接では想定外の質問が行われる事もありますが、どんな質問であっても自分の言葉で答えられるようにし、面接対策の本などで暗記した受け答えは、応用がきかないですし、面接官は何千回と繰り返し聞いている定型文なので、あまり印象に残りません。面接の練習は前日までに完璧にして、当日は確認程度に済ませて心を落ち着けましょう。
また、前日までにスーツの準備もきちんと行っておきましょう。シャツはアイロンにかけておき、忘れがちな、靴もきちんと磨いておきましょう。さすがに面接中に居眠りを行う事はありませんが、寝不足などで体調がすぐれないかどうかは、面接官には伝わるので、体調管理も前日までにしっかり行いましょう。