
エントリーシートは、履歴書を送付する前に、会社に提出するものです。いきなり履歴書から採用審査を行うのではなく、企業ごとに用意されたエントリーシートでまずエントリーを行い、会社説明会に参加する資格がもらえたり、履歴書を見て貰う事ができます。
エントリーシートは、一般的にインターネットで提出するものであり、エントリーシートの内容が一次選考になったり、面接の際に履歴書と一緒に参考資料として使用される事になります。エントリーシートの形式は、履歴書のように決まっていません。
各企業が個々に用意しており、それぞれ企業の特徴がいかされた質問等が出題されます。履歴書は応募者が自由に用意しますが、エントリーシートは企業が用意したものになるので、企業が訊きたい事を応募者に回答して貰え、そのなかから優劣をつける事ができるので、多くの人が応募する人気企業や大手企業では、企業の求める人物像に近い人物をまず選定する事が出来ます。
企業によってエントリーシートの設問も異なるので、一般的な志望動機等がとわれたり、800字で新規企画を提案してみろといった何題が出題される事もあります。このような、面倒なエントリーシートはとりあえずエントリーしている学生をまずふるい落とす事で、本気でその企業で仕事がしたいと考えている学生を選定しています。
エントリーシートに決まった形式がないように、決まった書き方や回答もエントリーシートにはありません。この為、自分の個性を活かした回答で、採用担当者にアピールしていく事も求められます。